第36回 最強決定戦の順位推移
間が空いてしまった・・・。
第36回最強決定戦については、これを最後にする。
とにかく毎試合記録していったが、肝心の相手のスピとコンボの合計値とか、どういったオーダーの人かの記録はしていない。
もし次回以降、ガチる時があればこまめにつけていこうと思う。
最終成績としては96勝44敗0分け。
あと1勝、2勝していればベストナインが見えていたというのが悔やまれる。
最後はオーダーの完成度と運だろうなと思う。
ちなみにオーダーのチーム方針は
盗塁とエンドランは普通。他は全て消極的にした。
先発が頑張って、中継ぎ1、2番手が3、4番手よりも登板するようにした。
ちなみに中継ぎ1番手は久保田、2番手は江草、3番手は岩貞、4番手がアルカンタラである。
A能力がある選手を重要なセットアッパーとして起用した。
1日目
ひそかに全勝を目指していたが、第3節でその夢はすぐに破れる。
コンボ値は2000弱の差があったので、やはり運も関係しているのだろう。
第4節でも1敗し、1日目に2敗してしまう。
第1節では育成が間に合わず、伊藤とスアレスが入っているオーダーだった。
スピ96240の最大コンボ10043である。
休日だったので、急いで育成し第2節から、西純矢と江草を入れる。
スピリッツは96395となり、155アップ。最大コンボは変わらず。
その矢先に2敗してしまう。
ここまでの結果と成績から、藤浪をスピコンボの高い対戦相手にぶつけ、ウィルカーソンを毎回スピコンボの低い対戦相手にぶつけようと決めた。
1日目は206位でフィニッシュ。
そして野手の中で絶好調だったのは、近本である。
打って走って守れる超重要ポジションにいる近本のおかげで2敗に抑えられたとも言える。と勝手に思っている笑
2日目
4敗してしまう。
特にスピが高い相手に当てていた藤浪の負けが目立つようになった。ということは強敵相手に藤浪をぶつける作戦は今のところうまくいっているということだろうか?
そもそもこのやり方が合っているかどうか、、、という問題もある。何回か最決に参加して、データを集めていくしかないだろうなと今回記録をしていて思ったことである。
この時からすでに最上位の方々ともマッチングすることも。
負けつつも、勝ち越しを繰り返し、2日目の最終順位は20位。2日目で20位は想定外で、この日から、頭を悩ませる日々が続く、、、。
3日目
1節の中で2敗以上することも増えた。
マッチングする相手のレベルが僅差になってきた証拠だろう。
第3節から最新アルカンタラ(全同値)を投入。理論値で言えば、球威制球が15アップしている、と考える。
スピリッツは96495で、100アップ。最大コンボは10043のままである。
最終順位は1つあげて19位。
ちなみに、ウィルカーソンは無敗で3日間を走り抜いた。
4日目
戦力的には最上位の人たちとも当たる。そして、なぜか勝つ。
勝ちに不思議の勝ちありとはまさにこのこと。
選手の頑張りのおかげだろう。
最上位マッチの時には、最低でも2勝はできるように先発の配置を考えていた。
一週間を通して、ウィルカーソンとガンケルが調子良く、コンボ値も平均して高かったため、二人をスピorコンボが低い相手にぶつけていく作戦を終盤は続けて行った。
そして第3節でまさかの5連勝をして、瞬間最高の9位に出る。
一度でもベストナインのところに入っただけでも嬉しいものだ。
その後第4節は1−4で負け越してしまい、最終順位は16位になる。
ただ、ここまでトータルで勝ち越しができているので、順調と言えば順調だと言える。
5日目
第1節では最上位マッチ。今回のMVPであるエレブーズさんをはじめとして、名だたる阪神純正のレジェンドとの戦いが続く。
ここで勝てないようであればベストナインは厳しいだろうと思っていた。
ただここでなんとまさかの寝坊。起きたのは朝の10時。
先発の組み替えを忘れるという失態!ここで先発の配置を工夫していたら、1−4に終わらなかったのでは、、、と悔やまれる1節だ。
第2節は順当に勝ち、第3節は初めて先発の配置を間違えたかも、と思う。
想定外の2−3。戦力差的には4−1でもおかしくない節だった。
僅差の負け、そしてエラーからの失点だった。これは運も関連してくるのでなんともいえない消化不良の負けだった。
最終的には5日目は11−9でなんとか勝ち越しで終わる。
23位だった。
6日目
この日にどれくらい勝ち越して、最終日を迎えられるかが、1番の鍵となってくるだろう。
上位マッチが続く中、ベストナインの方々とも当たる。おそらく対戦相手の中で一番スピもコンボ値も低い相手だったため、相手も先発5番手などを出してきたのではと予想している。
びっくりびっくりの4−1で第1節を終え、波に乗るかと思いきや、2−3でまたもやブレーキ。なかなか波に乗れていない印象。
そしてウィルカーソンの無敗伝説も途切れる。負けが増えてきたのだ。ここまでくると僅差も僅差で、なかなか勝てなくなるのだろうか。
その代わり、ガンケルが勝つようになってきた。
私が思っていたステの計算も間違っていたのかもしれないとここにきて思うようになるが、ここで一気に順位が落ちるのは避けたい、と思い当初の方針で進めることにした。
6日目の第4節の前に、島田の勝利の使者が決まる。
スピ96510 最大コンボ10043
これが最終の完成オーダーということになる。6日目の第4節にして完成ということだ。遅いっちゃ遅いが、そのおかげで今回の順位であると私は捉えている。
結局13位で6日目はフィニッシュ。
最終日(7日目)
第1節は戦力差を見積もっても5−0行けるだろうと思っていた。しかし、4−1で1敗する。
ここがもったいなかったかもしれないが、その節で一番強い相手だったので、仕方がないと割り切る。
第2節は、負け越しを覚悟していたが、3−2でラッキー勝ち。
そのツケは第3節に回ってきて、ここで初の0−5をくらってしまう。この瞬間に、ベストナインの夢は破れたり。
どう考えても無理だろうなあと思っていた。
ただ、そのおかげなのか、第5節ではスピが高い相手もおらず、5−0で最終順位12位でフィニッシュ。
終盤はコンボ値にも助けられて、高いコンボ値を出して勝つ、僅差で負けるという試合が多かった。
総括
今思えば、12位という順位は完成度からして出来過ぎだと思っている。チーム方針、先発の配置も考えた戦略面での成功が今回は目立った印象。
もちろん、戦略を駆使しても単純に力負けすることも多々あったし、戦略を間違えた時もある。
ただ、今回はそういったリーグ、最強決定戦ならではの楽しみ方を存分に楽しんで、最終日を迎えられたことはプロスピユーザーとして一つの遊び方ができたと思っている。
改めて、奥深いゲームだと思ったし、同時にお金と時間の有限さも深く感じることができた。
今後の遊び方をどうするか今一度立ち止まって考えたいと思う。
いやあ楽しかった!!!!!!!!!!!
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